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商標登録にまつわるトラブル事例

商標なんて必要あるの? 以前から使用している商標だったので... 自分で商標登録出願した商標
商標出願前に営業を開始したところ インターネットで宣伝した商品の商標 商標権侵害の警告書内容を十分検討しなかった
他人の商標使用を放置したら... 商標権の更新申請を忘れた!

商標出願の前に公表したばかりに!

新製品のネーミング?営業第一! 商標担当のCさんは、食品メーカーの中堅社員。新商品のネーミングを商標登録するつもりでしたが、せっかちな営業部が商標出願前に早速その商品の営業活動を始めてしまいました。

商標登録申請が先! 営業部の勇み足を止めようと思ったCさんも急ぎの仕事が溜まっていたので、そちらにかまけているうちにしばらく経ってしまいました。

 商標出願を予定していた商標は、食卓を素敵に演出するような素晴らしいネーミングで、営業先でも高い評価を受けました。ようやく時間ができ、商標出願したところ、その一週間前に「他人が同じ商標を出願した」として商標出願を拒絶されてしまいました。 実は、営業部が試食品を抱えて訪問した営業先で、ネーミングを小耳に挟んだ他社が先に商標出願していたのでした…!

このような商標登録にまつわるトラブルを避けるために

ネーミングやロゴマークが決まったら、できるだけ早く商標出願した方がよいでしょう。特に競合相手が出入りする場で公表する前に商標出願しておかないと先に商標登録されて自分の方が商標権侵害と言われかねないことになります。場合によっては商標ブローカーに狙われる危険もありますのでご注意を!

 
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